自動車の車内の匂い対策に消臭スプレーをしても効果は限定的です。匂いの原因は、タバコ・ペット・加齢臭などありますが、根本的にこれらを解決しないと、直ぐに匂いは車内に充満することになります。フロアマット・エアコンフィルター・ルーフ・シートなどは定期的に洗浄する必要があります。
フロアーマットは取り外し、陰干し用洗濯洗剤で洗ううことが好ましいです。しかし、洗浄後はしっかり乾かす必要があり、生乾きのままではカビを発生させ、車内の悪臭の原因になります。
エアコンフィルターは安価な汎用品もあるので、季節ごとに、最低でも1年に一度は交換したいものです。

ルーフやシートの洗浄は、業者ならスチーム洗浄や取り外して洗浄することも可能性ですが、匂いが発生した度に行うのは大変ですから、掃除機をかけ、タバコのヤニは水溶性のため、洗浄剤を混ぜた濡れたタオルで拭いて、晴れて風がある日にドアや窓を全開にして日干しするのが効果的です。
ダッシュボードやハンドル部分は、アルコール入り洗剤で十分洗浄効果がありますが、ハンドル等ドライバーが触るとこは光沢剤を使うのは滑って危険ですので、使うのはやめましょう。
自宅に屋根付きの車庫があるお宅でしたら、駐車時は常時、少し窓を開けて換気出来る状態にしておくだけで匂いの軽減になります。