車内にこもるエアコンフィルターのカビ臭、タバコの嫌な臭い、ペットの臭いなど気になるイヤな臭いを取り除くにはどんな方法があるでしょうか。芳香剤を置いてみたり、備長炭に頼ってみたりですが、その効果は一長一短です。
さて、今までとは違ったアプローチの仕方で消臭を考えてみたとき候補に挙げられるのが、光触媒スプレーです。

これは、イヤな臭いの元を閉じ込めて消臭するのではなく、光触媒が太陽光などを利用して汚れや臭い、菌などに作用し、分解・除去するという方法です。普通消臭スプレーですと、気になる空間に気になる時に何度もスプレーし、その効果も限定的なことが多いです。しかし、このスプレーはというと、気になる場所、例えば車のシートやダッシュボード、背もたれなどに一度スプレーするだけです。そして、スプレーした場所に光が当たることにより、消臭効果を発揮します。光触媒は消臭が進んでも成分は減らないので、場所にもよりますが、60~90日ほど効果は持続します。注意したいのは、その効果を発揮するまでに少し時間がかかるという点です。この方法は、光に当たることで化学変化を起こすので、効果が出るまでにそれなりの時間が必要なのは仕方がないことです。